〈生産終了〉

圧倒的な解像度を誇る4K Ultra HD対応ディスプレイ

JAPANNEXT「JN-T280UHD」は28インチUHD(4K)解像度に対応した液晶ディスプレイです。フルHD(1,920×1,080)の4倍の作業領域を実現する3840x2160ドットの解像度です。一般的なフルHD液晶ディスプレイより作業領域は圧倒的に広い。例えば、フルHD動画を同時に4つ表示可能です。

4K(3,840×2,160ドット)対応の圧倒的な解像度を誇り、広域表示に対応することで作業効率を大幅に向上できます。

大型グラフィックスを扱うDTPやCADソフトなどの作業パレットを配置したり、複数ドキュメントを扱うオフィスワークや、WEBページの同時表示や、フルHD動画を楽しみながらスカイプやその他のSNSアプリを同時に表示することができ、様々な作業をよりよくサポートします。

新しい感動を体験させる超高画数密度

画数ピッチ(画素と画素の距離)を約0.16ミリ迄に縮めることを実現。

28型モニターでも157PPIという高画数密度を実現できる4K解像度。

どんな詳細も明確に、高精細な表示を実現

細部まで精確にくっきりと再現する、今までにない精確性と鮮やかさを体験できます。
4 倍の鮮明さ、色彩の豊かさ、細部まで精確な表示を実現します。低価格で超高精細機能が得られます。

10BIT / 10.7億色 表示パネル採用

映像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できる1.07B色対応パネル採用。

60Hzのリフレッシュレート高速応答速度:2.5ms

フレッシュレート60Hzが通常の30Hzに比べ、滑らかな動きを実現。

オーバードライブ機能を最大に使うことで、画像の鮮やかさを失うことなく、応答速度2.5msを実現。

*最大解像度表示時リフレッシュレート詳細は商品スペックページにて確認ください。

超解像度技術

画質の低い映像をUHDモニターでも美しく鑑賞できるためのテクノロジー。

入力画像の信号を忠実に復元し解像度を上げ、より緻密な映像を再現。

マルチウィンドウ機能

複数の機器から入力信号を同時に表示する「MULTI WINDOW」に対応。

画面内に子画面を表示する「Picture in Picture」と画面を分割して最大4つの入力ソースを表示する「Picture by Picture」を利用することができる。

MHL接続対応

スマートフォンの楽しみ方が広がる


MHL対応のスマートフォンデバイスを接続することで、スマートフォンの映像や写真、ゲームなどを、モニターの大画面でお楽しみいただけます。また、音楽の再生も可能です。

アップルMACにでも簡単接続

MACユーザーが嬉しい、DPポート搭載で、標準でDP->MINI DP (THUNDERBOLT対応)ケーブル付き。

*MACは4K表示時30Hzまで対応

または、マイクロソフトSURFACEをはじめ最新型のタブレットPCで多くて搭載されているMINI-DPポート対応なので非常に便利です。

ケーブル一本で接続しすぐ利用できます。

充実のインターフェイス

多数の入力端子を搭載し、パソコンのみならず、ブルーレイディスクプレイヤー、家庭用ゲーム機、デジタルビデオカメラなどを1本のケーブルで接続できます。

*DP,HDMI,DVI-DはHDCP対応となります。

*AUDIOは入力のみ対応となります。VGAケーブルなど使用時にご使用ください。

1 X DisplayPort 1.2 (Thunderbolt対応)

1 X DVI-D(Dual Link)

1 X HDMI 1.4

1 X VGA(アナログRGB)

*HDCPはHDCP 2.2対応となります。

付属信号ケーブルも充実!

信号ケーブルは標準で、

・DisplayPort→MiniDP (Thunderbolt)

・DVI-D(Dual Link)

・HDMI

が付属されています。

その他の特徴、機能、画像など

ステレオスピーカー搭載 ステレオスピーカーを搭載し、買ってすぐ映画や音楽も堪能できます。別途スピーカーを購入する必要ありません。