JAPANNEXTとは ?

良いものをできる限り安く提供したい。その思いから生まれた計画。

営業、広告コストまたは流通費、人件費、マーケティング費などを徹底的に最低限に抑え、必要十分な性能を確保し、コストパフォーマンスに優れるハイクオリティな商品を設計しました。

JAPANNEXT シリーズの2016年新4KモデルJN-T280UHDが誕生!

28インチのUHD(4K)解像度に対応した液晶ディスプレイです。フルHD(1,920×1,080)の約4倍の作業領域を実現する3840x2160ドットの解像度です。一般的なフルHD液晶ディスプレイより作業領域は圧倒的に広い。

例えば、フルHD動画を同時に4つ表示可能です。又は、フルHD動画を楽しみながらスカイプやその他のSNSアプリを同時に表示可能となります。

JAPANNEXT「JN-T280UHD」は4K(3,840×2,160ドット)対応の圧倒的な解像度を誇り、広域表示に対応することで作業効率を大幅に向上できます。

大型グラフィックスを扱うDTPやCADソフトなどの作業パレットを配置したり、複数ドキュメントを扱うオフィスワークや、WEBページの同時表示などで、様々な作業をよりよくサポートします。

マルチウィンドウ機能

複数の機器から入力信号を同時に表示する「MULTI WINDOW」に対応。画面内に子画面を表示する
「Picture in Picture」と画面を分割して最大4つの入力ソースを表示する「Picture by Picture」を利用することができる。

超高画数密度を実現

新しい感動を体験する

UHDだから28型モニターでも157PPIという高画数密度を実現できる。画数ピッチ(画素と画素の距離)を約0.16ミリ迄に縮めすることを実現。

・どんな詳細も明確に

・高精細な表示を実現

LEDバックライト搭載により、大幅な消費電力の削減を実現。

広視野角上下左右170° /160°を実現。

バックライトにLEDを採用し、一般的なモニターに比べ、画面全体を一定の明るさに保つことができます。深い色や黒色がより鮮明に表現できます。

60Hzのリフレッシュレート*¹

フレッシュレート60Hzが通常の30Hzに比べ、滑らかな動きを実現。

*¹ 4Kの場合はDPポートのみ対応

応答速度2.5ms

オーバードライブ機能をつかうことで、画像の鮮やかさを失うことなく、応答速度2.5msを実現。

充実のインターフェース

DisplayPort 1.2 (Thunderbolt対応)、DVI-D(Dual Link)、HDMI 1.4、VGA(アナログRGB)入力端子を搭載し、パソコンのみならず、ブルーレイディスクプレイヤー、家庭用ゲーム機、デジタルビデオカメラなどを1本のケーブルで接続できます。

DP,HDMI,DVI-DはHDCP対応となります。

信号ケーブルは標準で、

・DisplayPort→MiniDP (Thunderbolt)

・DVI-D(Dual Link)

・VGA(アナログRGB)

が付属されています。

5W X 2のステレオスピーカーを搭載し、買ってすぐ映画や音楽も堪能できます。別途スピーカーを購入する必要ありません。

今までフルHDのディスプレイを使用していましたが、作業領域の狭さに不満を持っていました。そこで、今回、同じ27インチでIPSパネル、解像度も1段階上のWQHDが表示できるこの商品を買う事にしました。不満もなく、良い商品だと思います。色合いも使い勝手も良く、今後愛用したいと思います。

ゆうすけさん カメラマン

ほかのモニターと比較すれば、野暮ったさが目立つが、この価格、画像の鮮明さからは十分納得できる商品。
購入時、WQHDにグラフィックボード(オンボード)が対応しておらず、余計な出費が伴ったが、これには気を付けたい。

出版会社 ケンさん

このモニターを待っていました。素晴らしい! 低価格でこの高品質なパネルは中々見つかると思いませんでした。おしゃれなデザインが好きです。後ろが革風の素材でカッコいい。しかも2560x1440とは!仕事が捗ります。

グラフィックデザイナー たけしさん